土石流被災家屋保存公園
土石流被災家屋保存公園 防災の重要性を後世に伝える家屋 1992年8月8日から14日にかけての雲仙普賢岳噴火土石流により被害をうけた家屋を保存する施設です。一部が大型テントで覆われた公園(敷地面積約6,0㎡)内の11棟の家屋に住んでいた人々は避難勧告を受け避難し、幸いにも人的被害 目次1 土石流被災家屋保存公園11 倒れた電柱12 被災家屋13 災害の記憶,避難の必要 土石流被災家屋保存公園 南島原市深江町のみずなし本陣ふかえ。道の駅です。横には,雲仙普賢岳に噴火に伴い発生した土石流で埋まっ